忍者ブログ

節電の影響

シチュエーションは独身時代と同じ。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

シチュエーションは独身時代と同じ。

よくアメリカ映画のシーンなどで、落ち込んだ妻をジョークで笑わす夫が描かれているが、下手な慰めやうわべだけの言葉より、女性用媚薬“笑わせてくれる”というのは女性にとっては最高の優しさであり愛情表現。また奥さんを個と認めていて見守ってくれるスタンスもたまらない。
自分を認めてくれる人がいる……と思うと自然とエネルギーが湧いてくるものだ。

●ムリしなくていい
・「ありがたいのは仕事がつらくて辞めたいなって思っている時に、『そんなしんどかったら辞めてもいいんだよ』って言ってもらえること。私がこうやって仕事を頑張れるのも、逆にペースダウンできるのも、なんだかんだで旦那のおかげかなと思います」

――「ムリしないでいいよ」「俺がいるんだから」
この上ない安心感。これぞ結婚の醍醐味(だいごみ)でしょう。

●ほのぼの系
・「一緒に出掛けて帰るときに当然だけどバイバイしないで一緒の家に帰るとき」
・「長期休みの予定を一緒にたてるとき」
・「不審者が現れてもガードしてくれるとか、幽霊のテレビを観てても怖くないとか」

――「ゴキブリが出たとき!」「送迎をしてくれる」「パソコン配線とか家電の故障とかに必要な人」「重いものを持ってくれる」……などの合理的な意見も多々あり。

●ひとりでいる時も、ほんとうにひとりではないと思える
・「独身の時はひとりでごはんなど食べているときにしみじみ『ああ~、私ってひとりなんだわ、なんて寂しい女』……と思いブルーになることがしょっちゅうだった私。今は結婚したけど、旦那は起業し仕事が忙しく、帰りはいつも午前様。なので、時間が合わず夕飯を一緒に食べることは出来ないため、シチュエーションは独身時代と同じ。でも結婚後はたとえひとりごはんしてても“ひとりものごっこ”をしているかのようで、かえってひとりの良さを楽しめるようになった。『いまはひとりだけど本当はひとりじゃないもーん、これは仮の状態だもーん。寂しくないも~ん』みたいな感じで。女性用媚薬それには結婚に感謝」

――「ひとりじゃないんだ」という思いは人を強くする。
PR

コメント

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

カテゴリー

P R